ひさしぶりぶ
今日はハマの巨星蕎麦、鈴一にてきつコロ蕎麦を食した。
うめがったなあ
宗田が効いてるダシは一級品である
カラシビ再び来たる
先々週より酷き手足の痺れと痛みが再発した野田。ズキンズキンと非常にイタイし痺れてしまうというか筋肉が固まってしまい杖つき出勤になり下がり申したのだ。こころなしかションベンバルブも緩くなっとるのでめんどくさいが疑惑の総合病院のドアを叩いた。
主治医のイケメンメガネは異動しちゃって別の医師の診断結果、この病気で手術をした人には良くある事らしく、神経が興奮し、炎症しとるとの診断であった。リリカとトラムセットを処方され、痛みは和らいだ。スゴいなあクスリはマジで。
切れると痛いから現在クスリ浸けである。前途は暗い!
長野の露天風呂は最高でごわした
OKZとイグ
華の木曜日。早々に帰宅し、華族を愛でる曜日ではおる。
私は激務を五時くらいに終え、はよ帰りたく仕方が無い状況であった。
終業早々、涙早々に会社を飛びディティー銀座線ホームへ走った野田走れないけど。
改札付近で照がリンリンと鳴った。
どうせ羽田●田だろうるせえなあとか思ひ見てみるとOKZではないか。うるせえなあは変わらぬ心ではおるが緊急事態かも知れぬ。出てみた。
「オウ何してんの?また誰かと飲み行ってんの?」
「イヤ帰ろうかと…」
「ヒマ?」
「予定はないっす」
「飲み行く?」
「えっ?」
「いや飲まない?」
「嫌っす」とか言えなひから行ってしまった。高そうな店で店員のババーがグイグイくるからムカついたけどうまいはうまかったな。
でも遠慮が勝ってあんまし食わなくて腹減っちゃって家で蒙古タンメン食ったっけケツが火事なのでR
TKNKB
昨夜はまたまたシコ玉SAKEを飲んだくれてしまった野田。
思ひ返せば17時過ぎ、「今日は早く帰ってVRナニーだな」とかわくわくして興奮とかしてたのである。
通路を歩いておると視界外でなんかクイックイ動くものを発見した。何かしらんと視線を向けると竹●ブチョウがクイックイとか言ってオチョコを呑む仕草を基地●みたいなカオスでして下がってるではないか。
私は二度見のアトピー(後)負けてなるものかと往年のゲッツで回答を送ったのである。
女子社員(女子でもねえか)がうんこを見る目で私達を見比べていたのが誇らしかった。
その後はススムからの高えスナックからの居酒屋で締めて帰ったのである。(アパに)
しかし10回くらいTKNKY(●中嫁)から電話攻撃があったのだがその度に「あー」とか言って数秒でブチ切るからスゲーなと思ふしイグ。
飲み杉田玄白。
今日はサウナだな。
まいったyo
こないだの土曜日である。
矢ZKSより一通のラインが来たのだ。
「日曜日は朝礼台からイグ」
私は震えた。ここ2週間ほど痺れる真剣勝舞をしていないと。
だがしかし最近アッシッシの海鮮銚子丸が良くねえのだ。
私はGODの為、家族の為に妻を誘いスーパー先頭に行った。そしてアッシッシを揉んでアクセルローズを踏み込めるやうに身体を労わったのだ。
しかしながら翌日のアッシッシはドイツの「そこに痺れるウゥ~」ばりに教師ビンビン(敏敏)※フィリピン共和国
なほどに痺れてしまっておった。
涙を呑んで真剣勝舞を断念したのだ。
その日からアッシッシがなかなかいごかない。
どういうわけか歩けないのでR。
非常に心配なのでお医者さんにイグとかいって行った。
雲行きは怪しいのでRRRR
蕎麦について語る。
先日の事である。
私は多忙な業務を難病のくせにこなしていた。17時ころ、弊社部長より照がへぇった。
「あぁ〜○ザキっすぅ。どうだい」とか真っ黒な顔して照してき下がった。
私も嫌いではないから誘い水新次郎に乗って「イグ」とか言って呑みに行ったのだ。
モサドとも合流し、サケは進捗し、一次会、二次会、三次会までサケをアビレックスしたのである。
そこまでは良かった。
三次会も無事に終わり、○ザキ氏が歩き出したのだ。
方向、迷いなし。
フェイス、変な顔になりかけてる。
ファラオ、飛び出ている。
是れは蕎麦だなと思い、東京醤油を味わいに私も続いた。
天亀に到達した我々の前にひちょりのリーマンが突っ立っていた。
「あ、お金ないんですけど」
「いや困りますお客さん」
「ないなないなー、あ、社員証でダメすか?」
とか蕎麦受取位置で揉めていた。
私は矢○氏の首筋が真っ黒くなってきたのを見逃していない。また、心なしかギャニーmutterの開度が200%を超えてしまったのだ。
是れは蕎麦顔くんなとか考え始めたその時である。
「カネねーんだったら喰うんじゃねーよなんなんだよテメーどけよ」とかチンピラみたいな口調でリーマンに吠えたのである。
リーマンはあ、サーセンみたいなこと言って退散していったのだ。
たし蟹カネ無しで蕎麦を食うのは良くない。天ぷら乗ってたし。
だがあのファラオ、フェイス、ギャニールで、しかもあの蕎麦顔で、酷い事を言われたら彼はもう天亀に来れないのではないか。
私も無銭飲食には気を付けようと思ったそんな日であった。
私の蕎麦に魚粉が山盛りにされたのはいつも通りである。
やめてくんねーかなー